1年目薬剤師ならではの転職市場での強み

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1年目薬剤師ならではの転職市場での強み

薬剤師資格を取得して就業したものの、さまざまな理由から短期間で転職を考える人がいます。とはいえ、「新卒後1年以内の転職は薬剤師スキルを持っていない分、リスクが高いのでは」という意見があります。では転職を目指す上で「薬剤師1年目ならではの強み」というものはあるのでしょうか。キーワードは「ポテンシャル採用」です。

薬剤師1年目に転職を考える人は「次の職場こそ成功したい」という強い願いを持っています。そのため仕事に対してより意欲的に、また真剣に打ち込む人が多く、離職率も低いとされています。そのため製薬会社やドラッグストアなどでは「ポテンシャル採用」つまり「1年未満の転職希望者」を採用するケースもあるようです。まだ薬剤師としての業務をほとんど覚えていない状態だからこそ、研修を受けさせることで高いスキルを持つ薬剤師を育て上げることができるというメリットがあります。

ポテンシャル採用を積極的に行っているのは特にチェーン展開している調剤薬局やドラッグストアです。就業している薬剤師の数が300人を超えるようなグループ企業では、充実した研修制度を設けていることが多く、薬剤師としての経験がほとんどない人の受け入れにも慣れています。1人1人をじっくり育成するためのカリキュラムができているので、「調剤や服薬指導は現場で覚えろ」という無茶なことがありません。中には新人それぞれに担当者を付けて細かな指導をさせているケースもあるようです。ですから薬剤師1年目で転職を希望する人には働きやすい職場ということができるでしょう。

若い人材を求めて薬剤師のポテンシャル採用を積極的に行っている別の分野は製薬会社です。研修制度が整っており、年度途中での求人募集も数多く見られます。ただし就業後すぐに薬剤師資格を活かして研究職になるということは少なく、病院や医療機器メーカーなどへの営業に配属されたり、治験のサポート業務に当たるケースが多いようです。

1年目の薬剤師を積極的に採用している会社が増えてきているとはいえ、「1つの職場で1年も我慢できない人材」というネガティブなイメージを持たれることも多い、ということを覚えておきましょう。そうした状況でポテンシャル採用を勝ち取るためのカギは「仕事に対する熱意をアピールすること」です。「これほどやる気があるなら働いてもらおう」と思ってもらえるよう、面接に向けた対策を事前に十分行っておきましょう。

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