1年目での転職は薬剤師キャリアに傷がつく?

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1年目での転職は薬剤師キャリアに傷がつく?

「最終学歴から3年以内で転職を目指す人」を意味する「第2新卒」という言葉が多くの業界で一般的になってきています。薬剤師の求人でも例外ではなく、新卒で就職した人の2人に1人が就業後1年以内に転職したいと考えるようです。とはいえ、新卒採用されてから1年以内に転職することにはそれなりのリスクが伴い、薬剤師としてのキャリアに傷が付く可能性もある、ということを覚えておくのは重要です。キーワードは「マイナスイメージ」と「退職理由」です。

採用を担当する面接官は就職希望者の履歴書や職務経歴書に基づく人物像をイメージして、面接用の質問を準備します。そのため職務経歴書を見て「新卒後1年未満で転職希望」と分かると、「粘り強さや協調性が無い」「あきらめが早い」といったネガティブなイメージを持ちやすくなるのです。そうした中で好印象を持ってもらうためには、「なぜこの会社に転職したいのか」を明確に伝える必要があるでしょう。応募した会社の実績や社風などに関してポジティブな印象を持っている事を伝え、そこで自分の可能性を引き出したいと述べることによって、ネガティブなイメージを払しょくすることができるはずです。

面接時に注意すべきもう1つの点は「なぜ前職を退職したか」という点です。1年以内に退職した場合、面接官は必ずこの点を質問してきます。退職理由として多いのは「人間関係」と「仕事の忙しさ」でしょう。中には過酷な労働環境ゆえにメンタルのバランスを崩す人も少なくありません。とはいえ、面接では前職に関する恨みつらみを長々と述べるのは避けましょう。「うちに就職しても同じことになって1年後には辞めてしまうだろう」という印象を持たれてしまうからです。

ですから退職理由はできるだけ簡潔に述べるのが良いでしょう。例えば「以前の職場では研修がほとんど実施されていなかったため」「業務内容がハードで同僚が次々に辞めていくような環境だったため」というように、退職につながった事実のみを伝えるだけで十分です。面接官もそれ以上の詳細に関して深く質問してくることはまずありません。

新卒1年以内で転職を考えるなら、「新しい職場では必ず長く勤める」ということを決意しておきましょう。退職理由に関わらず、1年未満の就業を繰り返してしまうと、スキルアップが望めないだけでなく「責任感のない人」というイメージができてしまうということを覚えておきましょう。

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