入社3か月での薬剤師転職は可能?

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入社3か月での薬剤師転職は可能?

業界や業種を問わず、退職を考えている人は会社の業務に与える影響を考えて、退職日の「3ヵ月前まで」に申し出るのが一般常識とされています。では薬剤師として勤務している人が「入社してから3ヵ月で退職したい」という場合、転職に与える影響はどれほどのものでしょうか。キーワードは「ブランク」と「退職時期」です。

入社後3ヵ月で転職することは理論上不可能ではありません。また薬剤師の求人数は比較的多いというのも事実です。とはいえ、職務経歴書に「前職を3ヵ月で退社」と記載されている場合、面接担当官にあまり良いイメージを持ってはもらえない、という点は覚悟しておかなければならないでしょう。「それなら就業の記載をせずにその期間無職だったことにすれば良いのでは」という人もいます。とはいえブランクがあると、薬剤師の再就職は非常に難しくなるということを覚えておきましょう。特に多くの処方箋を扱う薬局では数カ月でもブランクがある人よりは就業しながら転職先を探している薬剤師を優先的に採用する傾向があるのです。

これまでの職務経歴も非常に重要です。前職を3ヵ月のみで退職したとしても、それ以前に1つの職場で長年勤務していた経験があるのであれば「今回は退職に至る余程の事情があったのだろう」と判断してくれる可能性は高くなります。一方、新卒後に就職した職場をわずか3ヵ月で退職するというケースでは「研修もまだ終わらないような時期に転職を考えているのか」というネガティブな印象を採用担当者に持たれてしまう可能性が非常に高く、転職活動は困難になる恐れがあります。

「退職してすぐに次の仕事場を見つけたい」と考えているなら、時期を考慮しておく必要があるでしょう。薬剤師の求人数が特に多くなるのは2月と3月、および9月と10月です。この時期には募集の数が非常に多くなるため、前職の就業期間が非常に短いとしても新しい仕事場を見つけられる可能性はかなり高くなります。ですから退職の時期がこれらの時期と重なるならブランクなしで転職できるチャンスは比較的大きいと言えます。とはいえこれらの時期には転職希望者も非常に多くなるので、早めに転職活動を始めておく必要があるという点も念頭に置いておきましょう。

「入社後3カ月で転職」というのはかなりリスクの伴う判断であり、もしこれを何度も繰り返してしまうと転職しようとしても採用される可能性は非常に低くなります。ですから事前によく情報を収集して、じっくり腰を落ち着けて働くことができる職場を見つけられるよう努力しましょう。

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